1/25~29にやっぱりタイが好きキャンペーンに、ブロガーとして選出され行ってきました!と、タイの写真とともに魅力をお伝えしようと思っていたのですが、タイに到着した夜にフラフラになり、そのまま緊急入院となりました。
(↑出発前に撮影した、ブロガーである、あやにー(@ayanie_jp)との一枚♪)
病名は、今年の冬に大流行した【インフルエンザA型】
というわけで『#やっぱりタイが好きキャンペーン番外編』として、私が入院した病院の紹介、お部屋やスタッフさんの対応、病院食に実際かかった費用について書いていきたいと思います!
先に行っておきます「タイは医療先進国でした!」
日本より遅れているイメージを持たれているかもしれませんが、全く違いました。
これからタイにご旅行に行かれる方も、安心してタイに向かうことができる、ひとつのきっかけとなれば嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
事前に海外渡航保険に入るってやっぱり大切!
保険に入る、入らないというのは各自の責任となりますが、私は海外旅行に行く際には、渡航保険に入るタイプです。むしろ、今回入っていてよかった!と思いました。
保険に入るタイミングは3つあります。
1、旅行会社が案内してくれる旅行保険
JTBやH.I.Sなどの旅行代理店で申し込む際には、旅行の申し込みと同時に申し込むこともできるので、条件を見て申し込むと良いと思います。
2、クレジットカード付帯の旅行保険
クレジットカードに付帯している保険に関しては、クレジットカードと一緒に届けられる案内などに記載されているので旅行に行く前にはチェックを!(そのクレジットカードで旅行代金を決済していないと適用されない場合もあるそうです!)
3、空港などにある渡航用保険
今回、私が入っていたのはこの3つ目のタイプになります。
空港なんかに設置してある、自動販売機のようなところで簡単に手続きができます!
私は今回、AIG損保の海外保険に、成田空港で加入しました!
(料金としては、約5,000円/タイバンコク 3泊4日)
保険の内容を確認した上で、ぜひ保険への加入をオススメします。
クレジットカード付帯の保険に関してはあらかじめ調べておくといいと思います!
今回の入院にあたり、保険に入っていてよかったー!と思うことばかりでした。
バムルンラード病院の救急外来へ
夜になり、体調が一気に悪くなりました…
ルームメイトのあやにーがコーディネーターさんに連絡してくれて、
現地のコーディネーターさんと毎日新聞の担当者さんの方と合流。
1)加入していた保険の冊子をチェック
・緊急時用に記載している、24時間対応の電話番号にかける!
・入院となっても保険適応か否か、保険の内容を念のために確認
2)現地の病院を選び、病院に連絡を入れる
・体調の状況を伝えて、今から病院に向かうことを伝える
現地のコーディネーターさんが連絡してくれていたので、
後から聞いたお話によりますと…
電話の時点で、「保険には入っていますか?」と一応確認があったそうです。
![タイ バンコク バムルーンラード病院](https://renarena-z.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_6869-2.jpg)
3)病院へ到着
12時前に病院に到着しました。
待合室には、3,4組のご家族がいらっしゃいました。
呼ばれるまでに30分くらい時間がかかりました。
異様に長く感じたのを覚えています…
4)カルテに記入(※このカルテがすごかった!)
(体調のせいか、ピンボケになっているので申し訳ないのですが…)
日本語対応の病院ということで、
何も困ることなく記入することができました。
また、このカルテを記入しながら、
「グローバルな視点を持った病院であること」
「海外からのお客様も積極的に受け入れていること」を感じました。
それは、宗教を選ぶ項目があることから感じました。
「Buddhist(仏教)」
「Christian(キリスト教)」
「Ctholic(カトリック教)」
「Muslim(イスラム教)」
「Hindu(ヒンドゥー教)」
「Sikh(シク教)」
その他…と。
宗教を記入するカルテは日本国内ではあまり見かけることがないので、とても興味深く、写真で残しておきたいと思いました。
たとえば、イスラム教では、アルコールを禁止しているので、医療処置においてアルコール消毒をする際には、あらかじめ患者に使用の可否を確認し、拒否される場合はノンアルコールでの消毒で対応をされるそうです。
5)緊急処置室で診察と、入院の確定
(緊急処置室での1枚!撮ってくださったのは、毎日新聞のFさん♪)
ひとまず、この部屋でインフルエンザかどうかを確定させるための検査を行い、
入院が確定することとなりました。
入院のお部屋が決まるまで、このベッドで点滴をしながら待機していました。
約1時間くらい、この部屋にいたと思います。
その間に、ホテルのお部屋から荷物を持って来ていただくということに…
コーディネーターさんとFさんには本当にお世話になりました。
・パスポート ・加入している保険証券
・お金(※クレジットカード、現金)
・バンコクの連絡先 ・日本の連絡先
※今回はお部屋を確約するために、デポジットとして、クレジットカードを先に提示して支払うことになりました。
バムルンラード病院の中をベッドで運ばれる!
インフルエンザということで、強制的に個室なりました!
そして、ベッドのままでお部屋まで移動することに!
ちなみにその時の動画がコチラ♪
しんみりな音楽も寂しいので…
楽しく運ばれている雰囲気にしてみました♪
とは言いつつ、この時は熱が39度近くあったんですよね…
体調が悪かったのですが、どうにか記録しておきたくて撮影!(笑)
ベッドを押していたお兄さんから、
「君はジャーナリストなのかい?」と聞かれ、
「そうね!ブロガーだから、ある意味ジャーナリストのようなものかもしれない!」と、笑い話、というか、珍しそうに話しかけられていたのでした…
バムルンラード病院の個室はホテルのようだった!
深夜3時頃にお部屋に到着したこともあり、もうフラフラになりながら、点滴につながれて、そのまま寝ることになりました。
朝起きると、通されているお部屋の広さに改めてびっくりしました。
病院の個室というよりも、もはやホテル。
必要なものはすべて揃っている状態でした。
毎朝、お部屋にお掃除に来てくださることはもちろん、
タオルの交換やティッシュなどの補充。アメニティや水の追加もあり。
何不自由することなく、入院生活を過ごしました。
1)お部屋(Deluxe Room)の全体
お部屋はあとから調べてみると「Deluxe Room(44㎡)」という名前の個室でした。
壁面収納!で本当にお部屋のような空間づくりでした。
そして、間接照明でお部屋は暖かい雰囲気でした。病院っぽくない!
![タイ バムルンラード病院 日本語対応 入院 ケガ 旅行](https://renarena-z.com/wp-content/uploads/2018/04/LRG_DSC03555-2.jpg)
2)ミニバー&電子レンジ&食器洗い場所
お部屋にあると安心♡
お見舞いに来られた方がゆっくり滞在できるように…と、コップや水の準備もあり。
実は、また別の記事に書きますが、病院内のレストランからルームサービスも可能だったんです!!
![タイ バムルンラード病院 日本語対応 入院 ケガ 旅行](https://renarena-z.com/wp-content/uploads/2018/04/LRG_DSC03560-2.jpg)
3)シャワールーム&洗面所
お部屋の中に、シャワールームと洗面所がありました。
ここもホテルを意識した間接証明と鏡の配置。
写真的に少しくらいですが、本当はとても明るいです♪
病院のイメージとは違った清潔感のある空間になっていました。
![タイ バムルンラード病院 日本語対応 入院 ケガ 旅行](https://renarena-z.com/wp-content/uploads/2018/04/LRG_DSC03553-2.jpg)
4)ホテルアメニティを思わせるラインナップ!
びっくりしたのは洗面所の鏡のところに「アメニティ」が備え付けてありました。
ただ、歯ブラシや歯磨き粉を置いているようなイメージではなく、シャンプー、トリートメント、バスジェルにクリーム。何も持って行ってなくても、そのまま滞在できるようになっています!
(ちなみに!アメニティはお持ち帰りください!と書かれていました♪)
![タイ バムルンラード病院 日本語対応 入院 ケガ 旅行](https://renarena-z.com/wp-content/uploads/2018/04/LRG_DSC03550.jpg)
5)窓際のソファ
具合が悪い時にはもちろんベッドで休むのも一番ですが、
この窓際のソファがあることで、少し日光に当たろうかな〜って思えるんですよね。
ちょっとした気分転換にもなりますし。
個人的にはこの大きなクッションが心地よかったです。
誰かお見舞いに来られた時には、ゆっくり座れる場所にもなります。
写真はベッドから撮影した一枚ですが、
バンコクのビルと空が見えるので、窮屈なことはなく、
穏やかな時間を過ごすことができました。
6)全室で無料のwi-fi が使えます!
![バムルンラード病院](https://renarena-z.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_6713.png)
ネットを開くと、wi-fi接続の画面が出てきます。
手首に巻かれている「HN番号(患者さんの識別番号)」と、生年月日で接続できます!
24時間で一度接続が切れますが、本当に速度も問題なく使えました!
7)枕元のボタンですべてを管理
お部屋の照明やカーテンの開閉、
エアコンの設定はすべて枕元のコントローラーで設定できます。
もはやホテルの世界!!
・リビングルーム/ベッドルームのパーテーション
・シャワー完備のバスルーム
・ソファ ・水&ポット
・ミニバー(はじめに入っているものは全て無料)
・カップ&ソーサ、お皿類
・ダイニングテーブル ・TV(NHK、海外放送が視聴可能)
・セーフティーボックス ・シャンプー&トリートメント
・歯ブラシ、ティッシュ、スリッパ
バムルンラードの病院の気になる病院食をご紹介!
帰ってきた時に、「タイの病院食はどうだったの?」とよく聞かれました。
「タイ料理なの?」「何が出てくるの?」という素朴な質問にお答えしていきます!
病院で作っているのではなく、「sodexo(ソデクソ)」という、フランスのフードサービス企業が一手に引き受けているようでした。
料理の希望を聞かれました!
入院の際に「宗教」について聞かれたのですが、
料理の面でも、宗教や志向に関して、細かく対応されていることが分かりました。
![バムルンラード病院 タイ バンコク 病院食](https://renarena-z.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_6748-2.jpg)
選べる料理は5タイプ
「Thai(タイ料理)」「Western(洋食)」
「Vegetarian(菜食主義)肉・魚だけでなく、卵・牛乳・バターを用いない」
「Halal(ハラル)イスラム教において許されているものを使用した食事」
「Japanese(和食)」
タイ料理
タイに来たのだから、入院していても、タイ料理を食べてみたかった…
多少、辛さも控えているのかな〜と思いましたが、ちゃんと辛かったです!
毎回届けられる、豊富なフルーツはよかったです!
和食
日本米が使われていて、お漬物があったり、和え物があったり…
味は違っていても、他のものが苦手な方にとっては安心の和食。
年配の方が、病院に行った場合でも食べられると思います。
3時のおやつもあるよー!
毎日3時になると… 「Teatime〜♪」と、お菓子とジュースが届けられます。この日は、ライチジュースとチョコデニッシュを頂きました。
日本との時差が2時間あるので、タイで3時のおやつを食べながら、日本の5時台の大相撲を拝見していました。
充実したインルームダイニングも!
お見舞いに来られた方がお部屋で食べられるように!
お部屋から出られない状態だけれど、病院食以外を食べたい場合のために、豊富なインルームダイニングのメニューがありました。
ベッドサイドにある電話からレストランに直通でオーダーも可能ですし、看護師さんにお願いするとオーダーしてくれるそうです!
ちなみに、病院内にあるレストランから届けてくれます。
和食
お寿司や天ぷら、刺身に握りなどがありました!
![タイ バムルンラード病院 日本語対応 病院食 入院 ケガ 旅行](https://renarena-z.com/wp-content/uploads/2018/04/LRG_DSC03571.jpg)
タイ料理&インド料理
あと1泊あり、体調が万全だったら食べたかったタイ料理。
トムヤムクン、バターチキンカレー、パッタイ etc…
![タイ バムルンラード病院 日本語対応 病院食 入院 ケガ 旅行](https://renarena-z.com/wp-content/uploads/2018/04/LRG_DSC03580.jpg)
クロワッサン&クッキー
ちょっとした軽食のクロワッサン♪
クッキーや甘いお菓子もあるので、お茶菓子にいいですよね!
![タイ バムルンラード病院 日本語対応 病院食 入院 ケガ 旅行](https://renarena-z.com/wp-content/uploads/2018/04/LRG_DSC03591.jpg)
サンドウィッチ&ベーグル
2階にカフェが入っているのですが、そこからお届け♪
![タイ バムルンラード病院 日本語対応 病院食 入院 ケガ 旅行](https://renarena-z.com/wp-content/uploads/2018/04/LRG_DSC03586.jpg)
日本語対応の診察と、看護師さんの対応
看護師さんが朝昼夕方晩とバイタルチェックに来ます。
医療機器に関しては、そんなに差はないのかもしれませんが、
この1台で血圧、酸素濃度、体温を測り、データで管理されていました。
また、ペットボトルにはメモリが入っていて、「飲んだ水分量」と「トイレの回数」、「体調の経過」はこの時にヒアリングされます!
安心の日本語対応!
午前中には、担当医の方が検診に来るので、1日計5回ほど、看護師さんや先生と顔を合わせてお話をしていました。
先生や看護師さんによっては、タイ語しかお話されない場合もあるので、その時には、枕元の電話で通訳さんとつなげてもらいます!
電話先に、通訳さんがいる状態で3人でお話をするイメージ。
「喉が痛い!」「声が出づらい」「鼻水の色」「身体のだるさ」など、微妙な表現が説明が難しかったり「薬の飲み方」が分からない時には、この電話に助けられました。
先生もiPhoneの通訳アプリで気軽に話をしてくださったので、本当に何も心配することがなかったです。
![タイ バムルンラード病院 日本語対応 病院食 入院 ケガ 旅行](https://renarena-z.com/wp-content/uploads/2018/04/LRG_DSC03594.jpg)
「ライバルは5つ星ホテル!」
この写真は、入院病棟の病院のエントランスになります。
吹き抜けになっている天井は高く、太い柱が建物の大きさを感じさせます。
また、コンシェルジュデスクは、まるでホテルのチェックインカウンター。
スタッフの制服までも、ホテルのスタッフの方が着るような制服になっていました。
バムルンラード病院に一歩入った瞬間に、病院に来たことを忘れそうです。
![タイ バムルンラード病院 日本語対応 病院食 入院 ケガ 旅行](https://renarena-z.com/wp-content/uploads/2018/02/F9CD85C7-C05C-4674-8576-7FADE2CF1CC7.jpeg)
病院の入り口にもスタッフが配置されていて、「バレーサービス」も!
この写真だけ見ても、ホテルの1コマを撮影したように感じますよね…
![タイ バムルンラード病院 日本語対応 病院食 入院 ケガ 旅行](https://renarena-z.com/wp-content/uploads/2018/02/E379E9E6-DBA6-4F3E-A480-B4D5282B28C5.jpeg)
病院の入り口には「バゲッジカート」も準備されていました。
アジアを代表するバムルンラード病院
![タイ バムルンラード病院 日本語対応 病院食 入院 ケガ 旅行](https://renarena-z.com/wp-content/uploads/2018/02/260779AF-0BF8-4047-9B91-0380B0C1DC11.jpeg)
バムルンラード病院とずっとご紹介してきましたが、
実際の名前は「バムルンラードインターナショナル病院」と言います。
実績というか、実態をWikipediaで調べると興味深い事実が書かれています。
500以上の病床、20以上の専門センター、700人以上の看護師、900人以上の医師を擁し、1日に最大3500人の外来患者を受け入れることができる(2007年時点。なお、病床600、外来受け入れ6000人を目指し改装中)
外来患者数は、年間約100万人。うち、約40万人は外国からの受け入れとなっている。アメリカ同時多発テロ事件以降、欧米で高度な治療を受けづらくなった中東からも多くの患者が訪れる。2007年の売上高は、94億1300万バーツ(当時のレートで約300億円)
病院の建物自体の規模としても本当に大きく、
病院内を歩いていても様々な国の方がいらっしゃっていることが分かります。
特に目立っていたのは、中東系の方ですね。
お話を伺っていると「医療ツーリズム(健康診断)」も「短期間に完了する手術」が本当に盛んだと言われていました。
20ヶ国語以上に対応していて、150名を超える通訳の方が常駐しています。
日本語、英語、イタリア語、ベンガル語(バングラディッシュ)、ウルドゥー語(パキスタン)、ヘブライ語まで、外来の相談カウンターも言語ごとに分けられて対応されていました。
宗教を書く欄があったり、
病院食も大きく分けて5種類の準備
ハラル対応の料理
イスラム教の方のための礼拝室
気づかなかったけれど、病院の入院の際の洋服などにも工夫があったのかもしれません。
アメニティに関しても、ハラル認証を受けたものを準備されていたのかもしれません。
入院する階などにも工夫があったのかもしれません。
今、こうして日本に帰って来て、知りたいところがたくさんあります。
世界から選ばれる病院。
それは規模の問題だけではなく、様々な国や宗教に対しての理解。
そして、国境を越えた医療を目指している姿だと感じました。
タイのイメージって、ちょっとひと昔前の日本というか、
そんなに栄えているイメージがない方もいると思うのです。
ですが、私自身、去年の夏に初めてタイに行った時に、
想像していたものと違って驚いたのです…
あれ?日本よりも勢いがある…って。
確かに、日本の医療は世界に誇るレベルだ!という言葉も聞きますが、
実際に見た、タイの医療の世界は、日本よりもはるかに開かれた医療でした。
もちろん全ての病院がこのレベルではありません。
収入の格差によって、医療の格差が生まれているのも事実。
バムルンラード病院に関しては、主な顧客層は国内外の裕福な層と定めているそうです。明確なターゲットのもと、サービスを提供をしているということです。
バムルンラード病院詳細
住所: 33 Soi Sukhumvit 3, Khwaeng Khlong Toei Nuea, Khet Watthana
地図PDF
電話番号
(日本語外来) 02-667-1501
(代表) 02-667-1000
(救急) 02-667-2999
時間
(外来)07:00〜19:00
(救急)年中無休
ホームページ:https://www.bumrungrad.com/japanese
そして、あやにー!本当にありがとうございました♡
https://renarena-z.com/travel/thai/ayutthaya-park
今回のアイキャッチ画像を作ってくださった方
なみんごさんです♪
ありがとうございましたー!!
▼こちらの記事のアイキャッチ画像はなみンゴさんに作成して頂きました♪
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