【神様とコーギー散歩】観光とは光を観ること。鯨を食らって、芸を磨く。神様と捕鯨船の教え。

浅草をひとめぐりして、
ホッピー通りに、浅草六区と呼ばれる場所に辿り着きました…

ホッピー通り


夕方5時頃。
スーツを着たサラリーマンさんや、 観光客の方。
おじさんばかりのイメージでしたが、
想像した以上に、女性だけのお客様もたくさん!!

 

もう、ほぼ満席です!!!!

 

ホルモン煮込み、肉じゃがという文字が…
絶対美味しいに決まってる!!

 

みんなで肩を寄せ合って食べる姿。
なかなか味わえないな〜!としみじみ感じながら通り過ぎました。

浅草演芸座にも…

今日の出演者の皆様が載っていました。
色物(いろもん、いろもの)の由来がここにあると神様から教えてもらいました!

寄席において、落語や講談以外の芸を指すそうです。
寄席のめくり(演目が書いてある立て札)で、
落語や講談の演目は墨で書いていましたが、
それ以外は、色文字(主に朱墨)で書かれていたのが転じて、
そう呼ぶようになったそうです。

知らなかった〜!!!!ひとつお勉強になりました。


林家ペーさんも見つけました!
現在75歳とのこと。
テレビでしか拝見していなかったのですが、
今もこうして高座に上がられていると思うと、
テレビだけでは知り得ない世界がたくさんあるんだと感じさせられます。

捕鯨舩に到着しました…

神様「ここに来てみたかったんだよー!」
と、立ち止まったのはこちらのお店。

 

空いてるかな〜と思いつつ。
はじめにお店に立ち寄った時は、
5時過ぎにもかかわらず満席だったんです。

 

それで、浅草をちょっとお散歩して戻って来ての再訪問。
すると、ちょうど二席空いていました。
タイミングが合ってよかった。
それもご縁ですもんね。


浅草六区に捕鯨舩はあります。

行った後に知ったのですが、
ビートたけしさんが歌われている
『浅草キッド』(作詞・作曲:ビートたけし)の一節に
「お前と会った仲見世の 煮込みしかないくじら屋で〜」という表現があるんです。
それが、こちらの『捕鯨舩』だそうです。


入り口に近い席に座りました。
目の前に大きな鍋が…


ぐつぐつ煮込まれているのは…
くじら屋さん名物の「牛にこみ」


長い年月使われているお皿のようで、
文字の部分が少し薄くなっていました。
歴史を感じさせるものがいたるところに溢れていました。

捕鯨船の「船」が「舩」なのは理由があるのかしら?
気になるけれど、その話は見つけられなかったです…


牛煮込みは、とろとろになって溶けちゃいそうなホルモン。
こんにゃくも豆腐も美味しくて。
最後の汁まで飲んでしまいました。

身体も心もホカホカになる味。
あまりに美味しくて、おかわりもしました♡


ちょうど初場所の千秋楽がテレビで放映されていて、
横綱白鵬関と大関稀勢の里関をカウンターで見ることになりました。

思わず手に力が入りますね。
神様と相撲について語りながら、
捕鯨船の雰囲気に包まれて時間が過ぎていきます…


神様「オススメは何ですか?」
店員さん「赤身と皮のミックスがオススメです!」
と、出て来たのが、こちらです♡

 

店員さん「赤身は凍っていますが、そのまま食べて頂いても、少し時間を置いてからでも美味しく召し上がれます!」
と、教えて頂き、様子を見ながら、美味しく頂きました。

 

美味しいっ!!
鯨って美味しいんですね…
コーギーはあまり食べる機会がなかったので、
美味しくて感動していました。


多くの芸人さんや著名な方が、
色々な思いでサインを残されていました。

 

「いつか自分もここにサインが出来るようになろう!」と決意を固めながら、
牛にこみを食べられている芸人さんがいたかもしれません。

 

「やっと、ここまで辿り着いた。ありがたい」と、涙を流しながら、
サインをされた方がいたかもしれません。

 

ひとつひとつのサインに、
その人の歴史があると感じずにはいられませんでした。


捕鯨舩を訪れた後、ネットで様々な文章を読んでいると、
ビートたけしさんのお話がたくさん残されていました。

 

今でもときどき、捕鯨船を訪れては、
「若手芸人たちに飲ませてやってくれ」と、
それなりのお金を大将に預けられるそうです。

 

そして、「たけし預かり金」と書かれたその封筒の中に、
飲み代に使った芸人さんたちのメモが残されていく…

 

ご自身がまだ無名の時代から通い続けられた場所。
1日500円の出演料をもらって、
くじら屋のカウンターに座り、
時に、常連さんにおごってもらうこともあったそうです。

 

人と人とのつながり、連鎖がここにあり、
ビートたけしさんをはじめ、
多くの浅草芸人さんのルーツがここにあるのです。

 

はじまりの場所。苦労と努力の場所。
想像を超える世界です。
何があったかは本当に近い人しか知り得ない
たくさんのストーリーと歴史がそこにあるのだと思います。

 

今でも大切にしている場所。
長い歴史のある場所。


記念に写真を撮影して頂きました。
これから10、20年経った時に、
「捕鯨船」の意味を実感出来るような、
生き方をするためにも、
目の前の小さな努力をコツコツ続けて、
人とのつながりを大切にしていきたいと感じました。

 

神様、素晴らしい世界を教えてくれて、ありがとうございます!!
私ひとりでは決して、辿り着けない場所だと思いました。

観光とは光を見出すこと

「観光」という言葉があります。
語源は易経と言われていて、

「観国之光,利用賓于王」
(国の光を観る。用て王に賓たるに利し)

他国の良いところを観て見識を広げるということは、
王様の近くの存在となった時に、役に立ちますよ。
という意味だそうです。

 

「光」というのは、
その場所の魅力、目には見えない人の心。
そこに至るまでの歴史。そこにいる人など。
様々な解釈があると思います。

 

今回、はじめて浅草を訪れ「捕鯨船」に行きました。
神様は何度も仰りました。
「本当に来れてよかった」
その言葉の意味のすべてを、私は知ることは出来ません。

 

ただ、神様の光を見出す力。
神様が、「捕鯨舩」という場所から、
たくさんのことを感じて喜ばれる姿を見て、
覚悟とも言える姿を見ました。

 

光を見出せる人間になりたいと思いつつ、
今はその道の途中。修行の途中です。

 

ひとつ言えることは、
人の幸せそうな笑顔を見ることの幸せ。
そのこと自体に光を感じました。

 

そんなことを感じさせる場所。
人の本質に、何かを残す場所。
それが捕鯨舩だと思うのです。
それだけの人の思いがそこに在るのでしょうね…

 

何を見出すのかはあなた次第。
ぜひ一度、浅草、そして捕鯨舩に訪れてみてはいかがでしょうか?
また行ってみたい場所のひとつになりました。

 

浅草キッドの動画があったので…
Youtubeをリンクしておきますね♡

捕鯨舩 お店の詳細

住所:東京都台東区浅草2-4-3
電話:03-3844-9114

営業時間:
[月・火・水・金] 17:00~22:00
[土・日・祝] 16:00~22:00

定休日:木曜日

食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13035269/

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