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アマネム amanemu レクサスでのお出迎えからはじまる、アマネムストーリー。

こんにちは、竹村玲奈です。
今日は、7月に訪れたアマネム滞在記をお届けしていきたいと思います。

賢島駅までお出迎え…

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改札口まで、スタッフの方がお出迎えにいらしていました。
「amanemu」と書いたファイルと、制服が目印になると思います。

 

賢島駅から約15分ほど、車での移動になります。
車に乗ると、アマネムのロゴ入りミネラルウォーターが準備されていました。

 

アマネムに到着しました!

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賢島駅から15分ほど車で移動すると、アマネムに到着。
こんな可愛い看板がお出迎え…

 

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そこからもっと奥に行くとゲートがあります。
警備員さんがいらっしゃるので、お名前などを伝えるとゲートを開いてくださいます。

 

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パビリオンに到着しました。
こちらでアマネムの説明などをして頂きました。
当日の朝3時の予約ということもあり、前のお客様のチェックアウトが終わっていなかったため、早めのランチを頂くことになりました。

 

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ウェルカムドリンクを頂きながら、アマネムのお話を色々伺いました。
また、マネージャーさんから「お待ちさせてしまうので、スパとワッツ(水中水圧)をプレゼントさせて頂きたいのですが…」と、素敵なオファーを頂いたのですが、今回はお気持ちだけ頂きました。

 

本当に求めているもの、心地良さを追求していくことも、「くもりなき眼プロジェクト」の大きなテーマのひとつ♡

 

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逆光で少し暗くなっていますが、パビリオンから見える景色です。
奥は英虞湾になります。空の青と、木々の美しさがありました。
陽射しが強い日でしたが、涼しげな風が吹き抜けて、心地よかったことを覚えています。

 

アマネムを作った際に、1万2000本の木々を植樹されたそうです。
今ある自然とともに、そして、これからもその木々をホテル同様に大切に育てて行かれるんだと思いました…

 

何もかもがフォトジェニック…

パビリオンで一通りの説明を伺い、お部屋の準備まで時間があるとのことでしたので、まずはゆっくりお食事をすることにしました。

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敷地内がとても広いので、敷地内は電動カートで移動になります。
お兄さんが笑顔で、案内してくださいました。

 

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レセプションとダイニング、バーは同じ建物になっていました。
写真はレセプションになります。

 

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レセプションの向かいには、ソファなど…
ここで電動カートを待ったり、案内を待ったりしていました。

 

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レセプションから見える景色。
お庭は枯山水のような作りになっている印象でした。

 

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こちらはバーの建物ですね。
外でもゆっくり飲み物を頂くことも可能です。
さすがに陽射しが強く、写真を撮るだけでしたが、とても素敵な場所でした。

 

アマネムの詳細についてはこちら…

〒517-0403  三重県志摩市浜島町迫子2165

電話 : 0599-52-5000
ファックス : 0599-52-5001
Eメール : amanemu.res@aman.com
ホームページ:https://www.aman.com/ja-jp/resorts/amanemu

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