【心の筋トレ】解釈は無限大、どれを選ぶかはあなた次第

私たちは目の前で同じことが起こったとしても、
たとえ、そこに横たわる事実がひとつであったとしても、
人の数だけ解釈が存在します。

 

同じ本を読んでも、ひとりひとり解釈が違うように、
同じ場所に行っても、感じることが違うように、
本当に物の見方って、本当に無限大。

 

時に、「えっ!?そんな考え方があったの?」と、驚くくらい、
全く違う物の考え方、物の見方をする人に出逢うこともあると思うのです。

 

だから、何か起こった時に、
自分が正しい!と決めてしまうのはナンセンスですし、
自分の物の見方でさえも、これでいいのかな?って思えるかどうかで、
人生の幅も決まっていくのでは?と感じています。

解釈を広げていく感覚

自分と相手がいる場合、
「自分の物の見方」「相手の物の見方」を見ることで、
少なくとも2つの物の見方を持つことができます。

 

物事を相手の立場になって考えてみるだけで、
世界が少しは広くなるものです。

例えば、
同じ雨が降ったとしても、
自分にとっては「雨が降った〜!なんかやだな〜!」と思うかもしれないけれど、
農家の人にとっては「やっと念願の雨だ〜!ありがたいな〜!」となるわけです。

 

同じ雪降る寒い日も、
大人は「寒くていやだな〜!雪は面倒だな〜!」と思うかもしれないけれど、
子どもは「わーーーい!!!雪だー!!!」と最高の出来事になるわけです。

 

仕事で失敗した時に、
自分自身が叱られた側であれば
「失敗してしまったな〜!悔しいな〜!」と思うかもしれないし、
叱る側であれば、
「本当は叱りたくないけれど、ここは頑張ってほしいな!」と思うわけです。

 

同じ出来事があっても、どの立場にいるかによって、
その出来事の意味がどんどん変わってくるのです。

たとえば…
恋愛相談を受けた時にうける、
相談あるあるを例えに出すのであれば、

 

LINEを送って既読になったけど、返事が来ない!

 

という事実があった時。
1)メッセージは見れたけど、忙しくて返事が出来ない状態になる
2)寝ぼけてメッセージだけ開いた(笑)
3)返事を考えたり、悩んでいる
4)今は返事の気分じゃない
5)放置プレイ
6)返事をするのをただ忘れてる…
7)非常事態にいるカモ

 

上げるとキリがないくらい、解釈があると思うんです。
返事が来ないという事実に対して、
「まぁ、忙しいこともあるよね〜!」と思えるのか、
「何で来ないのー??」と思うのかによって、
その出来事自体の意味が変わってきます。

 

どの解釈を選ぶのかは自分自身。
どの解釈を選ぶかによって、
感じること、涌き上がる感情も変わってくるのです。
その全ては自分が選択している結果なんです。

 

解釈は無限大です。
想像力があれば、イライラしたり、
起きてもいないことに不安になる必要もなくなります。
それどころか、相手を思いやることも出来るわけです。

 

ちょっと私のお話をしますと、
私は大学入学前に、1年間の浪人生活を送ったのですが。
志望していた大学に落ちた時…

 

学生の私は、
「わぁ〜!もう人生終わったー!どうしよう!」と思っていた時がありました(笑)
大人になった今振り返ると、
「あの時に、あの挫折を味わっててよかったなー!」
「努力することの大切さを知る機会があってよかった!」と、
全く見方が変わっていることに気づきます。

 

物の見方というのは、時が経つにつれて変化もしますし。
今の状態によって、相対的に見方が変わるものなのです。

成功した方がお話する中で、
「過去のあの出来事があったから、今の自分がある!」というお話を聴くことがあると思います。

 

往々にして、成功した方というのは、
その過去の出来事の渦中であっても、
前向きに捉え、出来ることを積み上げて、
その出来事を乗り越えてきていたりします。
だから、今があるわけです。

 

今があるからこそ、
その過去の出来事の意味を語ることが出来るのです。

 

今も、もし、その渦中であり、
その物事のせいにして生きていたら、
「あの出来事があったせいで、自分の人生は…」と、
嘆いているのかもしれません。

 

どういうことかというと、
今の自分の生き方次第で、
過去の出来事でさえも、
いとも簡単に見方が変わるということです。

 

どんな時も対極を持つことが大切

不思議ですね。
同じ出来事しか起こってないのに…

 

どんな時も、考え方を選ぶのは自分自身。
何か壁にぶつかった時、悩んだ時には、
自分だけの視点ではなく、視点をずらしたり、
物事を俯瞰する力を高めておくことが大切になります。

 

たとえば、こんな質問を準備しておくこともポイントです。

「他に別の捉え方はないだろうか?」
「もし、相手の立場だったらどんなことを考えるだろうか?」
「未来の自分が今の自分を見た時に、どんなアドバイスをするだろうか?」
「これを乗り越えるためには、何をしたよいだろうか?」
「尊敬するあの人だったら、どんな行動を取るだろうか?」

ちょっと意識を変えて、目線を変えるだけで、
今置かれている状況が、ぐぐっと音を変えて変わってくるはずです。

神様はいつも教えてくれます。
「どんな時も対極を忘れずに!」
「他者の目線を忘れてはいけません!」
「地球の裏側を想像できますか?」

 

そう、自分だけの世界になってしまうということ。
自分だけの物事の見方になると、どんどん世界が狭くなります。
それは、自分自身をどんどん生きづらくさせているのと同じなのかもしれません。

 

相手を思う気持ち。
会ったことがあっても、会ったことがなくても、
見えない相手を想像することが出来る力は、
とても大切なんだと思います。

 

解釈は無限大。
よい想像力をしっかり働かせて、力強く生きていきましょう。

 

一瞬にして解釈を複数、想像出来るチカラというのは、
人のことを思う気持ちも同時に育てていける秘訣かもしれませんね。

 

それでは、また明日♡
今日もお読み頂き、ありがとうございます♡

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